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図説 絶版自動車 ― 昭和の名車46台、イッキ乗り! (講談社+α文庫)
図説 絶版自動車 ― 昭和の名車46台、イッキ乗り! (講談社+α文庫)
図説 絶版自動車 ― 昭和の名車46台、イッキ乗り! (講談社+α文庫)
下野 康史

定価: ¥ 720
販売価格: ¥ 720
人気ランキング: 132511位
おすすめ度: 
発売日: 2006-05-19
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
図説絶版自動車
著者がNAVIで評論を書かれているのを何回か拝見した。日本の車も今では どのメーカーか解らない現在のようなプロトタイプの物が目立つようになる前は、実にメーカーの個性が現れてそれぞれに根強い信奉者がいた。自動車国英国には、階級があり、それぞれ車、家、趣味、服装、愛犬までもアイデンティを持っている。そして、おのおのが自分が持つべき車を愛している。1960年から1980年までの懐かしい車をこうしてみると日本には、階級がなくそのような しがらみのない 日本が 良い国なのだと思えてくる。
そして、トヨタ2000、ヨタ8と良い車が多かったあの時代が懐かしい。
スポーツカーから軽トラまで。昭和の名車、珍車、迷車、普通の車46台、イッキ読み!!
ここに登場する46台の車に関しての思いは、年代によって分かれるはずである。40歳間近の私にとって、‘60年代の車は「写真で見たことがある」、’70年代の車は「走っているのを結構見たことがある」、‘80年代の車は「自分で(中古を)買って運転していたことがある」である。
幻の名車から普通の車に迷車に珍車。スポーツカーから軽トラまで。著者は様々な車に試乗するためにオーナーのところまで出向く。そして、その様子を実に楽しそうにレポートしている。
‘60年代の車は、自分には遠すぎて単にうらやましいなとしか感じなかったりするのだが、‘70年代になると、走っているのを見たことが結構ある車が多くなるので何だかムズムズしてくる。そして、’80年代になると中古で買って運転したかったがその機会がなかった車(‘84年型ランタボやそれとは全く趣の異なるピアッツァ)も登場してくるので、うらやましいを通り越して嫉妬すら感じてしまった。
罪な本だな、これは。
2000GT・ヨタ8→MR2
お約束の2000GT・ヨタ8にはじまり割と新しいMR2までイッキ乗り!!下野さんゆえ、スポーツカーに乗るときはやや高揚気味なのは当然だが、乗る機会はおろかお目にかかる機会すらほとんどないマシンばかり。
惜しむらくは一台一台の紙幅がちと少なすぎる→もっと語って・2000GT!
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