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トヨタ式未然防止手法GD3―いかに問題を未然に防ぐか
トヨタ式未然防止手法GD3―いかに問題を未然に防ぐか
トヨタ式未然防止手法GD3―いかに問題を未然に防ぐか
吉村 達彦

定価: ¥ 2,520
販売価格: ¥ 2,520
人気ランキング: 37966位
おすすめ度: 
発売日: 2002-09
発売元: 日科技連出版社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
普通のトヨタ本
ごくごく普通のトヨタの本という印象です。
トヨタらしく「何でも徹底的にやる」というのはすごいこと。
だから1兆円企業なのでしょう。
未然防止の色々な提案があり参考になりました。
ただ、もう少しせっかくトヨタなのだから専門的な
ことも載せても良かったのでは?
やや内容が薄いような感じがします。
他の未然防止や失敗関係や品質関係の書物の方が
面白くためになると思います。
一つの作業をまわしていくって 大変なんですね..
→なぜ未然防止が必要なのか
問題解決や再発防止と何が違うのか(P3)
言葉の定義、考え方、実施の仕方と
非常にわかり易く書かれています
→本の題名にもなっている 3つのGDも
かみ砕いて提示されているので理解しやすい!
グット デザイン
グット ディスカッション
グット ディセクション
→しかし、未然防止一つとっても
それを行う自分、それを行う職場環境が重要なんですね..
一つの作業をまわしていくって 大変なんですね..
→リスク管理は、なぜ必要なのか
ずっと上手く説明できなかったのですが
この本に書かれている「未然防止」という単語と からめて説明すると
簡単に説明できそうな気がしています..
当たり前のことを、徹底的に愚直にやり抜くこと
トヨタで信頼性責任者を務めた著者による、問題を未然に防止するための哲学・方法論。
高い目標を掲げ、Plan Do Checkのサイクルを徹底的に早く回すこと。
そのために、問題点が目に見えるようすることと、切羽詰り集中して・客観的に見て・良いイメージを持ってあきらめないことが大切という。
人格が変わるほど「徹底的に」・「早く」行うという点に、トヨタならではの凄みを感じる。全社員がこういった姿勢を持つような文化は、一朝一夕には形成されないのだろう。
技法としては、FMEAやDRという既存の手法を生かし、これらが形骸化し、管理のための管理となってしまわないよう努めている。
特に真新しいことが書かれているわけではないが、当たり前のことをきっちりやることの力が感じられる。
信頼性評価という、誉められることは少なく、見逃せば大いに責められる仕事の悩みから、問題点を発見するというポジティブな捉え方への転換がベースにある。
ただ、既存製品の改良・改善開発には向いているが、本当に新しいものを開発する際にどうするか、という疑問はある。
それでも、トヨタは個性・独創性が劣るのではと問われ、「トヨタの個性は品質だ」、と答えるトップ同様、著者にブレは無い。
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